事柄のプログラム

事柄のプログラム · 04日 6月 2019
今言われている歌謡曲という言葉は、昭和に入ってからできたもののようです。 大正時代にも、いわゆる歌謡曲はありましたが、それらは「流行歌」と呼ばれていました。 流行歌の第1号は『カチューシャの唄』です。 『カチューシャの唄』は大正3年に、大流行しました。 今回は戦前までの流行歌、歌謡曲について、私なりに纏めたプログラムとなっています。