カテゴリ:音楽療法のヒント



27日 10月 2016
サウンドシェイプ、クラベス、鳴子、しゃもじ、鈴などを使った活動です。 この活動は4拍子で(2拍子でも可)、4小節で区切りのいい曲が適しています。 唱歌のように歌詞無しでも歌えて、テンポ感のいい曲がいいでしょう。 ①参加者を2組に分けます ②サウンドシェイプと鳴る子のように、音色の違った楽器をそれぞれのグループに配ります...
26日 10月 2016
合奏アイディア①に似ていますが、こちらは参加者を3組に分けて行う合奏です。 ①参加者を3組に分けます ②それぞれに組ごとに、サウンドシェイプ、鳴子、鈴を配ります ③それぞれの組にスタッフのリーダーが入ると混乱しないでできます ④鳴らす回数を楽器ごとに4分音符で4回、2回、1回として、歌を歌いながら鳴らします。...
25日 10月 2016
1930年代、日本はタンゴブームだったようです。 昭和4年に赤坂にダンスホールができました。 歌謡曲にもタンゴのリズムが使われています。 タンゴのリズムで楽器を鳴らす活動です。 タンゴのリズムは 「タン タン タン タタ」です。
24日 10月 2016
「チャチャチャ」のリズムを 合いの手のように入れる活動です。 サン・トワ・マミー 岩谷時子訳詞 サルヴァトール・アダモ作曲 越路吹雪歌 昭和39年 名前やメロディは知っていても歌える人は少ないかも知れませんが、前に立つ人がしっかり歌えば大丈夫です。シャンソンを歌えたことで自信につながります。 いちど歌った後で鈴を配ります。...
23日 10月 2016
歌詞の一部を使って楽器を鳴らします。
22日 10月 2016
とてもシンプルで簡単で しかも確実に参加者が笑顔になる活動です。 いつもは活動に積極的でない人も 思わず手を出して叩いてしまいます。 タンバリンは1つは持っていたい楽器ですね 右の写真のように皮の張ってあるものがいいでしょう。 歌いながら自分がタンバリンをまず叩いて 次に相手に差し出し、叩き返してもらいます。...