仕事始めの昨日は特養の音楽療法でした。
ここは昨年の3月から始めた新しい現場。
昨日もらった嬉しい言葉
「あんたが来る日だと思ってたよ」
「この顔見なきゃ始まらない」
「朝、来るって聞いたから楽しみにしてたよ」
などなど。
私のことを覚えてくれて親しみを込めて話してくれる人が増えてきました。
これってすごく大事なこと。
音楽療法の1時間が充実したものになるためにすごく大事な要素です。
音楽療法士はまず、クライアントに好かれないとだめなんです。
どうすればいい?
私の答えはただひとつ、「クライアント一人ひとりを好きになればいい」。
それだけです。
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