冬は星が美しいと言いますね。なぜなのでしょうか?
今回は「星」がテーマです。
歌唱活動
高齢者でもよく歌うことができます。
「ささやかな幸せ」という言葉がいいですね。大きくなくてもいいからささやかな幸せを毎日ひとつ見つけましょう、と言ったら、「今がささやかな幸せだよ」と言ってくださった方がいました。とても嬉しかったです。
ロマンチックな歌ですね。歌詞にうっとりしてしまいます。4番、5番は少し感じが違います。また、「きたかみ」が正しい読み方だそうです。
参加者の皆さんの子どもの頃はさぞかし星が美しかったことでしょう。なにか思い出の話をきかせてもらえるといいですね。
みなさんが大好きな歌です。めったに歌わない男性も歌いたくなる歌です。
悲しい歌詞ですが、私は3番がとても好きです。みなさんはどうですか?
鈴を配って、チャチャチャのリズムで合いの手を入れながら歌うのも楽しいですね。
ワルツを踊れる方は結構たくさんいらっしゃいます。いつごろ、どんな場所で踊ったのかをお聞きすると、みなさん、嬉しそうに答えてくれます。
知らない方もいらっしゃいますが、知っている方は懐かしく歌われます。
難しい漢字がありますので、振り仮名をふりましょう。
2番にはオリオン、スバル、北斗と星座や星の名前が入っています。一つずつ確認すると、みなさんの理解が深まります。
昴つながりです。しかし、参加者によっては歌うのは難しいかもしれません。
Aメロ、Bメロ、サビと練習してから歌うのもいいですね。
おもわず笑みがこぼれる歌ですね。
楽器活動
一度歌ってからベルの和音奏をします。ベルの時は歌詞は剥がしましょう。
この歌も難しい言葉が多く、理解するのが難しいのですが、ある女性が、しっかりと意味を語ったことがありました。音楽は時として人をしっかりシャキッとさせることができるのです。
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補足 ほかにも星の歌
俵はごろごろ、地上の星、星影の小径、星の流れに、夕焼け小焼け、きらめく星座、砂山、上を向いて歩こう